文庫: 221ページ
出版社: 三笠書房 (2008/8/20)
発売日: 2008/8/20
NHKの「トップランナー」という番組がある(ようだ)が、その出演者28人分のエッセンスを一人あたり7ー8ページで、まとめた一冊。
比較的こういった本はよく買うのだが、ぱらぱらと読んでうーんと思うことも少なくはない。
これは、どちらかというとクリエイターよりの方が多いためか、自分の仕事とは一歩違うところから捉えることができ、個人的には読みやすく、響きやすい一冊だった。
やはり、今いる場でしっかり頑張って、結果を出していくしかないんだ。
ちないに、帯に書いてある「きっと「答え」が見つかるはずです」というのは間違えだ。
答えはどこにもない、こういった問題に関しては、答えは自分で出さなければ意味はない。
自分で出したものしか、人は究極的には信じれないし、何かやって成果がでなかった時に、その答えを出した他人のせいにしがちだから。
書くべきだったのは、ここに一つの指針があるとか、コンパスがあるとか、参考になるものがあるとか、そういうこと。
この手の本を読むことの目的は、自分の考えがそうおかしくなさそうで、同じように思ってやって成功した人もいれば、自分とは全く異なるやり方で成功してる人もいる、共通して言ってることもある、そういったことを再認識して、自信をもって、前へ進む勇気を得る、そういうことだから。
そういう意味では、大変参考になった。
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